形成外科・美容外科・美容皮膚科 豊胸術 シリコンプロテーゼ

プリモ麻布十番クリニック 0120-062-069
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豊胸の解説

C 豊胸術修正(他院入れ替え)術のデザイン

術前デザイン正面
術前デザインです。

正中、バストのアンダーの位置をマーキングしています。

術前デザイン斜め
外側は前腋窩線をマーキングするようにしています。

術前デザイン横
横からです。

プロテーゼの入っている位置が上で、
不自然な鳩胸を呈しています。

po3D正面
入れ替え術後3日です。
po3D斜め
バストの上部が綺麗なスロープになりました。
po3D横
横からです。
大胸筋下から大胸筋筋膜下へポケットを変えております。

プロテーゼもスムースタイプのラウンドシリコンが入っていましたが、
テクスチャードタイプのアナトミカルシリコンへ変えています。

摘出プロテーゼ1
摘出したスムースタイプのラウンドシリコンです。
スムースタイプはテクスチャードタイプに比較し、
拘縮をきたしやすいと言われています。

H シリコンプロテーゼによる豊胸術デザインと術中選択

シリコンプロテーゼによる豊胸術手術前のマーキングです。

正中線、もともとのバストのアンダーの位置を描いています。

術前デザインの斜めからです。

サイドには前腋窩線のマーキングをします。

これよりも外側を剥離しないよう注意を払います。

手術中に自分でプロテーゼのサイズを選んでいただきます。

この患者さまは可能な限り限界まで大きいサイズを希望され、

300cc以上のサイズまでお見せしましたが、

やはり大きすぎて不自然になったなめ断念しました。

最終的に左右ともに285ccの大きさのアナトミカルタイプ

シリコンプロテーゼを選択なされました。

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E 豊胸術の手術中サイズ確認(マンマリーサイザー)

もっとも確実にイメージ通りの大きさを選択するために、当院では術中にご自身でサイズを確認していただき、最適なサイズを納得して選択する方法を採用しております。

まずは術前の診察、計測から体形に合ったベストなサイズを提案させていただき、それよりも大きいものが良いのか、小さくて良いのかを、手術中マンマリーサイザーを用いてサイズを変化させ、ご自身で選択していただきます。
静脈麻酔からは完全に覚めた状態で見ていただきますので、しっかりとはっきりと選択することができます。

優柔不断な性 格の方は自分一人で選ぶのが心配な場合、ご家族、友人の方などと手術室でご一緒に相談しながら選択していただくことも可能です。
我々スタッフもプロとして適切なアドバイスをさせていただきますので、最適なサイズの選択が後悔なく行えます。

胸郭変形も豊胸術の際に注意する点の一つです


胸郭は肋骨と胸骨から主にできていますが、
肋骨と胸骨の変形はみんな程度の差はあれ存在します。
上のイラストは右の胸がへこんでいる状態を示しています。

肋骨と胸骨が曲がったり、歪んだりしているんですね。
これは肋軟骨の発育が過剰だったり、
姿勢が影響したりすることで起こります。
内部に心臓があるため、左の胸がやや右よりも高い前に出ているということも
多いようです。

CTでみるとこんな感じの方もいらっしゃいます。
いわゆる漏斗胸という状態の方です。
この場合、インプラントを用いた豊胸術を行うと、
バストが内向きになったり、
左右のバストが中央でくっついたり、
あるいは大きな左右差が出たりすることがあります。
左右でインプラントの大きさを変えて調節できる範囲で調節を試みます。
漏斗胸の治療が優先される場合もありますので、
胸の左右差が大きな方は専門医にご相談ください。
あまり無理して大きくしすぎないことも大事なことです。

E 豊胸術の術前デザイン


手術前のデザインです。
胸部正中線、もともとの乳房下溝をデザインしています。
インプラントを入れるポケットを作る際の大事な目安になります。

サイドの線は前腋窩線です。
肋間神経の穿通枝を損傷しないようにマーキングします。

これらのマーキングを参考に丁寧にポケットを作成します。
インプラントの位置を適切な位置に入れるための大切な過程です。

豊胸術の術前デザインとインプラントの位置の調整


豊胸術にあたり、
インプラントを留置する位置は、もっとも気を使うポイントの一つです。
術前に胸部正中線、乳房下溝、中腋窩線などをマーキングします。

モニター様の術前デザインです。

斜めから

横からのデザインです。
乳頭からのそれぞれの距離も測定を行います。
これらによりおおよそのインプラントのサイズが決まります。
これらのマーキングを参考に剥離範囲を慎重かつ丁寧に剥離し、
サイザーを用い最終ポジション、サイズのチェックをします。
皮膚切開からポケットの剥離は手慣れると5分くらいでできるのですが、
そこからサイズの選択、ポジションの調整に時間をしっかりとかけて行うので、
当院でのバストの手術は約2時間ほどかかる手術になります。
麻酔は硬膜外麻酔と静脈麻酔を併用するので
全く痛みはなく、寝ている間に手術は終了いたします。

抜去した豊胸術用インプラントCMCバック


先日豊胸術のインプラントの入れ替えを行った際に出てきたバックです。
CMCバックと言われるインプラントでした。

入れ替えの理由は、
不自然に丸い形、
触るとペコペコとして違和感があるということでした。

最新型のコヒーシヴシリコンインプラントに入れ替えを行いました。

不自然に丸い印象を改善するため、
アナトミカルタイプのインプラントを選択しました。

またペコペコする触感は、
生理食塩水バックやCMCバックでは顕著なので、
充填率のしっかりとしたシリコンバックに変えることで改善されます。

CMCバックの内容はハイドロジェルという物質ですが、
人体への影響がはっきりとしておりません。
万一の健康被害の可能性が否定できませんので、
この機会に入れ替えを行って良かったと思われます。

プリモ麻布十番クリニックでは
CMCバックはこれまで使用したことがありませんし、

今後も一切使用いたしません。

バストのインプラントの入れ替えは剥離器具も大切です

インプラントによる豊胸術の後、
位置の異常や、
被膜拘縮、
破損などで入れ替えが必要な場合があります。

こういった手術は一筋縄でいかない場合が多く、
術前の状態の正確な診断が大切です。

手術も解剖を正確に把握し、
丁寧な手術操作が必要です。

トラブルによっては、
インプラントを入れる層の変更が必要であったり、
それが難しく、
既存の被膜を破ってポケットを広げたりすることもあります。

乳房下溝を切開して行うとより安全で確実な手術になりますが、
その部分を切りたくない方が多いので、
難しい腋窩からの修正を選択することが多いのが実情です。

入っていたインプラントにより
肋骨にインプラントの型がついていたり、
硬い被膜により前のインプラントの形が浮きでたりすることもあります。

このような場合、ポケットを新しく作成する道具である剥離子も、
ハート型のモノや、先のやや尖ったモノといったやや特殊な形のモノが
脇からの操作では、私は使いやすいと思い愛用しております。

大胸筋下のプロテーゼが下がり過ぎ

先日お見えになられた患者様は
バストアップのために、
10年前に大胸筋下に生理食塩水バックを入れた方でした。

バックのポジションが下過ぎて、
乳頭が上向き過ぎ、
ペコペコとバックも触れやすい状態でした。

修正は、
ソフトコヒーシヴシリコンバックへの入れ替えになります。

大胸筋下に入れていて、下がり過ぎたポジションを、
大胸筋の上に入れ替え、
新しいポケットを良好な位置に作成しなおしです。

バックの性能が良くなっていることと、
ポジションの改善で、
良い状態になることが見込まれますが、
言うのは簡単
実際には難しい手術です。

場合によっては乳房下溝からもアプローチが必要かもしれません。

まずは脇からできるだけのことをして、
修正できるとよいのですが・・・

修正例はどこの手術もとても難しく、
ハイリスクな手術になってしまいます。

基本をしっかりとおさえ、
解剖に逆らわない手術を心がけ、
丁寧に、丁寧に手術をおこなうことが大事ですね。

綺麗に治し、
喜んでいただけるよう
全力で対応したいと思っています。

やり過ぎない豊胸術

どんな施術でもそうですが、
やりすぎはよくないですね。

豊胸するにあたり
せっかくするのならとことん大きくしたい!
という気持ちは理解できます。

ただ体形に合わず大きなインプラントを入れた場合の
問題点もたくさんあるんです。

まず大きなインプラントを入れる場合、
今のテクスチャードタイプの
シリコンバックは
生理食塩水バックと違い、
殻だけをたたんで挿入し、
入れた後膨らませるわけにはいきませんので、
大きなインプラントを入れる場合、
脇の傷が少し大きくなってしまいます。

またインプラントが大きいと、
胸部の皮膚が伸びてくるまでは、
パツンパツンに張り切って、
テカテカとした感じになってしまいます。
そのため柔らかくなるのに時間もかかります。

インプラントが大きいと、入れるポケットは、
中央側は限界があるので、
胸の外側方向にインプラントが入ることになり、
外側にある肋間神経外側皮枝を傷害してしまいます。
そうすると胸の感覚が鈍くなり、
しびれが残ることもあるんです。

またインプラントで膨らませた胸ばかり外へ大きくなり、
乳頭の位置はそのままなので、
バストのマウンドの中央に乳首が位置せず、
内側よりに乳首がついている印象になってしまいます。

体形にあったサイズのインプラントを選択することが
トラブルも少なく、とても大切ですね。
術中に確認し、自分で納得してサイズを決めることが、
後悔しない最良の方法とお勧めしています。